隠蔽から辞職

掲示板に書かれていた情報

ネットの噂なので事実か確信はありませんが

隠蔽 辞職メンバーはすべて爽彩さんに繋がっていた

1996年旭川女子中学生集団暴行事件の加害者に吉田と藤本がいる
平成一〇年（ワ）第一〇五号

今回の加害者にも吉〇と藤本がいる

〇〇晃〇　　〇〇　〇〇〇〇〇長　？
吉〇幸夫　　父　　東警察署長　2020年3月で退職逃亡済

吉〇優樹　　高2　 ボランティアで手伝うフリ
公園で何人もの未だ幼い女の子達に
ワイセツな事して公園を出入り禁止にされる

藤〇想太
藤〇壮介

お前達のせい何だろ！
ウッペツ川事件の時でもずっと2人で公衆トイレに隠れていて
厳重注意すら受けていないよな？
現場にすらいなかった事にして貰ったよな

旭川市政を黙らせた聖台病院

うっぺつ川事件を扱っていた吉田署長とさあやさんの
強制入院を受け入れた藤本壮介氏の実家である聖台病院、
そして大阪万博に参加する大手ゼネコンが１つの線で結ばれた…

東神楽にある聖台病院、さあやさんは突然ミニパトに乗せられ搬送された。
土曜日の休診日であるはずの聖台病院に独房が用意され全裸にしたうえで閉じ込めてしまう、
更に強力な向精神薬を過剰に投与、虐待していた。
２ヶ月後に退院するも後遺症ジストニアを頻発する。

司法解剖を担当　学長特別補佐

さあやさんの司法解剖と死体検案書に絡み重要参考人として
旭川医大学長特別補佐なる勤務実態のない人物に300万円が支払われていた。
さあやさんの冷凍保存と司法解剖そして死体検案書偽造に関し何らかの事情を知っているはず

契約切れ「特別補佐」に報酬、支出拒否の事務局に再三指示
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210612-OYT1T50380/

辞職勧告を受け辞職　吉田晃敏学長

学長によるパワハラなどの問題が相次いだ北海道旭川市の旭川医科大学。
文部科学省は3月3日付で吉田晃敏学長の辞任届を承認したと発表しました。
旭川医大の吉田晃敏学長を巡ってはパワハラや職務中の飲酒など不適切な行為が確認されたとして、2021年6月に学長選考会議が文部科学大臣に解任を求めていたほか、
吉田学長も辞任届を提出していました。旭川医大の学長選考会議が2022年2月、解任の申し出を取り下げたため、文部科学省が辞任届を承認しました。

不可解な処方箋を強要した吉田学長

2019年の7～10月、Aについては4.5倍。Bについても2倍近くが処方されていた。この状況についてある医師は、「吉田学長は依存症だったのだろう」との見方を示す。
しかし、旭川医大病院では、こうした過剰投与に二重三重のチェックがかかる。
まず、規定の量を上回る処方には、薬剤部から注意が入る。

これは医療事故を防ぐのが目的。また、向精神薬のような依存症や中毒の恐れがある薬品については、一度に30日分を超える処方ができないしくみになっている。

ちょうどさあやさんが入院隔離された時期と重なる…

 

旭川医大・吉田学長の辞任を承認　文科省
https://youtu.be/EDMPTTAiZCs?si=gTeGfO3RYFhnS0Lz

ゼネコンに転職　東警察署の吉田幸夫署長

2020年3月で退職逃亡済
計画的に行われた拉致と監禁の疑いが濃厚、
しかも警察官が関与しているために捜査対象から外されている。
警察官と精神病院が関与した未成年者誘拐及び監禁事件と言っても過言ではない。

うっぺつ川事件を扱っていた吉田署長とさあやさんの
強制入院を受け入れた藤本壮介氏の実家である聖台病院、
そして大阪万博に参加する大手ゼネコンが１つの線で結ばれた…

東神楽にある聖台病院、さあやさんは突然ミニパトに乗せられ搬送された。
土曜日の休診日であるはずの聖台病院に独房が用意され全裸にしたうえで閉じ込めてしまう、
更に強力な向精神薬を過剰に投与、虐待していた。
２ヶ月後に退院するも後遺症ジストニアを頻発する。

選挙を理由に辞職した　西川将人市長

衆院選出馬表明の旭川市長に対し責任放棄と苦言
事件発生時の行政のトップだった旭川市の西川将人市長が年内に行われる衆議院議員総選挙に出馬することについて「責任放棄」と苦言を呈した。

西川将人氏は旭川市出身。２００６年に旭川市長に当選し、現在４期目。今年７月の時点で、８月中に旭川市長を辞職し、年内の衆院選に立憲民主党公認で北海道６区から出馬することを表明。８月１０日には同月３１日付で辞職する届け出を市議会議長に提出している。

学校側や市教委の責任もうやむやな状態。問題が未解決なままでの市長辞職と衆院選出馬という動きに対して、同市長に対する批判的な声もネットなどでは一部で起きている。
まだ第三者委員会の結果が出ないうちに市長を辞めて国政選挙に出るとはどういうことだ。それは責任放棄です。真相が究明されるまで、市長の座に残って対策を講じることが行政トップのあるべき姿でないのか」と訴えた。

 

いじめ調査進まぬ中 西川市長が退任 衆院選出馬へ
https://youtu.be/Nu2b0EFxBu0?si=uStPyw-rB3BAVJhL

突然辞任した 黒蕨真一教育長

旭川市で中学２年の女子生徒が凍死した問題で、市の教育長が辞表を提出しました。
2021年3月、旭川市内の公園で凍死した状態で発見された広瀬爽彩さんへのいじめを巡る問題で、黒蕨真一教育長が9月23日、今津市長に辞表を提出したことが関係者への取材で分かりました。
9月20日、いじめ問題を調べる第三者委員会が提出した最終報告書で、「市の教育委員会は法やガイドラインに基づく対応を怠った」などと指摘されたことを受け、責任を取ったとみられます。
黒蕨教育長は 12月で任期満了でした。
9月24日午後２時からの最終報告書に関する記者会見で、辞任を表明する見通しです。

 

最終報告書が指摘した"対応"で引責 2022/09/24
https://youtu.be/yatnB6UIg00?si=m7VUI48CGs5_9Gfl